浜松市 一般社団法人自立支援センター 
運営する自立援助ホーム ダイブ のご案内

自立援助ホーム
ダイブ について

安心できる“わが家”として

高校就学または働きながら自立を目指す15~20歳までの青少年が、最大6名+常勤スタッフと共に生活をする自立援助ホームです。2021年4月、浜松市西区篠原町の閑静な住宅街の一角に、静岡県内では数少ない自立援助ホームとして開設しました。

施設名称 自立援助ホーム ダイブ
所在地 〒431-0201 
静岡県浜松市西区篠原町3857-2 [MAP]
電話番号 053-482-8111053-482-8111
E-mail jiritsu.dive@gmail.com
建物概要 木造ストレート葺き平屋建て 155.68㎡(47.09坪)
定員数 男女6名まで
スタッフ人数 全5名(24時間 常駐)
開設日 2021年(令和3年)4月1日

アクセス情報

  • JR東海道線「高塚駅」より1.5km
  • 遠鉄バス「浜松駅」【浜名線10番・12番】乗車(20分)
    「札木バス停」下車、徒歩3分

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Concept

未来へ、ダイブ!

想像的に生きる志×境界線を越える×一歩踏み出す想像的に生きる志×境界線を越える×一歩踏み出す

施設の名前である「ダイブ」は、スカイダイビング、スキューバダイビングなど、新たな世界へ飛び込む勇気とそこに見える今までとは違うセカイを体感することを表しています。一人一人が、自分の人生に「ダイブ」し、未知との遭遇を楽しみ、自己の可能性を発揮してほしいという願いが込められています。

現代はインターネットにつなげば掌で簡単に好きなものが手に入り、実体験をしなくてもVRやシミュレーション等でどこにいても好きな場所へ行き、好きなことができる現代。それにより、想定内のセカイが安心・安全と思い込み、イメージの中でリスクを増長させ、新たな一歩が踏み出しにくくなっている子ども達が増えています。 そして、なんらかの理由で家庭にいることができなくなり、心に傷を負ったり、勇気や希望を持って新しいことに飛び込むことがより難しい子どもたち。私たちは、彼らの「新しい世界へ飛び込む=ダイブ」を後押しすることで、一人一人の創造的な自立を促します。

誰もが既に創造的に生きる志を心中に宿していて、一人一人がそれに気づき発揮するだけでいいと考えます。創造=何か大きなことを成し遂げることではなく、すでにあるもの(個性や強み)を活かしたり、組合せを変えることで、新たな可能性を生み出すことができるのです。目に見えてわかりやすい成長や成果のみを創造の「結果」として急ぐのではなく、葛藤や後悔など、成果や努力と思われないような中にこそある「ダイブ」を見つけることが、自分の中にある創造的に生きる志に気づき、次のダイブのエネルギーとなっていくと考えます。 誰もが「ダイブ」の連続です。自ら飛び込んだ時のリアルな感覚を五感で味わい、自分の想定をはるかに超える未知との遭遇を経験と力に変えていけるよう、幅広い分野の知識と経験を持った大人が子どもたちをサポートしてまいります。

施設長 小西 亮輔

虐待や育児放棄などで安心して家に帰ることのできない子どもたちが増える現代。従来の教育・福祉目線だけではなく、雇用者(企業)の立場から「きちんと社会に貢献できる人財」を育成をすることの必要性を感じ、自立援助ホーム設立を決意しました。可能性を持った子どもたちが、自らの足で歩んでいけるようサポートしていきます。

施設紹介

ダイブは、みんなが気兼ねなく集えるリビングダイニングやプライバシーを大切にした各自の部屋など、より快適に住まうことができるよう配慮した施設です。

リビング・ダイニング

リビング・ダイニング

開放感のあるリビングダイニングは、みんなが集まり一緒に炊事や食事をしたり、自由時間にくつろげる場所です。

毎週土曜日の夜は、入居者同士で近況や将来のことなど情報を共有する「お茶会」や、入居者の誕生日にレクリエーションを行うなど、大切なコミュニケーションの場です。

自室(完全個室)

自室(完全個室)

入居者の自室は、プライバシーを大切にした完全個室。6畳の室内にはベッドや勉強机、エアコンなどもしっかり完備されているため、ゆっくりと心と体を休めたり、落ち着いて将来に向けた勉強(資格取得)などに取り組める環境を整えています。

脱衣所/浴室

脱衣所/浴室

清潔感のある脱衣所、浴室を完備しています。

トイレ

トイレ

平屋建物内には、2ヶ所のトイレを設けています。

スタッフからのメッセージ

子どもひとり一人に寄り添い、その子にあった自立の道を見つけるために何が出来るのか、子どもと一緒に悩み試行錯誤をしていきます。そして、子ども達の成長を見守るとともに、スタッフも一緒に成長していければと思います。「ダイブに帰ってくると安心し、ほっとひと息つける場所」「退所してからも気軽に帰れる場所」、そんな施設を目指して、スタッフ一同頑張っていきます。ここにいる子たちは私達の家族です。

自立援助ホーム スタッフ一同